それ以外か?
このサイトは
Zenken株式会社が運営しています。
こちらの記事では、フリーランスのインフラエンジニアになるためのポイントをまとめています。
また、フリーランスとして働く上で重要となる案件の獲得の仕方なども紹介します。
フリーランスのインフラエンジニアとして働きたい場合に知っておきたい、「働き方」について解説します。
フリーランスのインフラエンジニアには「客先へ常駐して働く」「在宅やリモートワークの形で働く」の2種類の働き方があります。フリーランスであっても仕事内容自体は、会社勤務のインフラエンジニアと大きく変わりません。
クライアントのオフィスに常駐して、現場で作業を行う働き方です。この働き方は、現場でさまざまなエンジニアと関われるため、コミュニケーションを取りやすいでしょう。人間関係で気疲れしそうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、積極的にコミュニケーションをとることによって、今後の仕事につながる人脈作りにつながる可能性もあります。
自宅など会社以外の場所で作業を行うため、自由度が高い働き方です。ただし仕事の内容から、完全に在宅の形で働くケースは多くありません。例えば、「ミーティングのある日のみ出勤」「一週間のうち、数日のみ現場に行く」といった形が多く見られます。また、トラブルが発生した際には現場に赴き対応を行うこともあります。
ここでは、インフラエンジニアがフリーランスになるために必要な知識やスキル、独立までの流れを紹介します。
独立したい場合には、インフラエンジニアとしての実務経験が求められます。さまざまな案件を見てみると、必須スキルには「経験○年以上」といった内容が記載されており、未経験のフリーランスエンジニアが受けられるものはほとんどありません。そのため、まずは会社に就職し、インフラエンジニアとしての経験を積んだ上で独立をしましょう。
案件を受けて仕事に取り組むには、インフラエンジニアとしての基本的なスキルが求められます。例えば下記のようなスキルが挙げられます。
ネットワーク、データベースなどに関する知識やサーバー構築スキルが挙げられます。また、OSの基礎知識やサーバー上で動作するプログラムの設計・開発スキル、アップデートの検証・実施に必要な知識など幅広いスキルや知識が必要です。また、セキュリテイに関する基本的な知識も身につけておくのが良いでしょう。
現在はインフラ関連をクラウドに移行したい、という要望を持つ企業が増えており、インフラエンジニアにもクラウドに関する知識やスキルが求められます。代表的なクラウドサービスとして挙げられるAWSやAzureなどを知っておくこと、またオンプレミスからクラウドへの移行経験などがあると、さらに幅広く仕事ができるようになります。
仕事をする中では、クライアントとのコミュニケーションをとる場面も多くなりますので、コミュニケーション能力も必須です。これは、クライアントに対してヒアリングや提案なども行う場面もあるため。単にクライアントに依頼されたことだけ対応すれば良い仕事ではありませんので、必要なコミュニケーションをしっかりと取れるかどうかも重要なポイントです。
フリーランスという働き方は業務の自由度が高い点が魅力ですが、自己管理能力やスキルアップも求められます。しっかりとスケジュール管理を行わないと案件を受けたものの対応しきれない状況になる可能性もあり、信用を失うことに繋がりかねません。
また、仕事を受けすぎると体調管理を後回しにしがちです。フリーランスの場合は体調を崩すと収入に影響が出るため、体調を十分に管理して仕事に穴を開けないことが大切。
さらに、フリーランスである以上、仕事を継続的に獲得するにはスキルアップも求められます。
独立してフリーのインフラエンジニアとして活躍するには、次のような流れで進めていきましょう。
①企業で実務に携わって経験を積む
②独立前に人脈を作っておく
③独立する前に副業として案件を経験しておく
④フリーランスのインフラエンジニアとして活動を始める
実務経験をある程度積んだ後は、可能であれば独立前に副業として案件を経験するのがおすすめです。あらかじめ経験をしておくことで、クライアントに名前を知ってもらえるメリットがあります。また、フリーランスの働き方が自分に向いているかも判断できるため、「もし向いていないと感じた場合には企業でそのまま働く」という選択肢も考えられるでしょう。
ここでは、フリーランスのインフラエンジニアにとって非常に重要な、仕事を獲得する方法について見ていきます。
独立した場合には自身で仕事を獲得する必要があります。そこで、フリーランスのインフラエンジニアが仕事を獲得するための方法を紹介します。
企業がインターネット上で不特定多数の人に対して業務を委託する、クラウドソーシングを活用する方法があります。現在はさまざまなクラウドソーシングがあり、そこでは多彩なレベルの案件が掲載されていますので、自身のレベルに合った案件を選んで実績を積んでいけます。クラウドソーシングを利用する場合には、自分のスキルなどを棚卸しした上で、案件に応募する際にクライアントにアピールすることが必要です。
クライアントとフリーランスのインフラエンジニアを仲介するエージェントサービスを利用するのもひとつの選択肢。エージェントを利用した場合、仕事の紹介のほか、キャリアに関する相談や事務手続きなどさまざまなサポートが受けられます。エージェントの利用によって案件獲得に向けた活動を行う必要がなくなるため、業務に集中できる点も大きなメリット。ただし、単価の高い案件を獲得できる可能性が高い反面、相応の実務経験が求められます。
友人や知人などの人脈から、案件を獲得できるケースもあります。またセミナーや交流会など、エンジニアが多く集まる場所に参加して人脈を作ることで、仕事を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。
フリーランスのインフラエンジニアを目指す上で知っておきたいポイントを紹介してきました。さまざまなスキルや知識を身につけることに加えて、フリーランスのインフラエンジニアになるにはまず「実務経験を積む」ということが非常に重要なポイントになってきます。そして、可能であれば副業から経験することをおすすめ。