それ以外か?
このサイトは
Zenken株式会社が運営しています。
インフラエンジニアのキャリアパスとして、PM(プロジェクトマネージャー)を目指す道もあります。ここでは、インフラエンジニアからPMへキャリアチェンジするために必要な情報をお届けします。
PMとは、Q(品質)・C(費用)・D(納期)といったプロジェクトの目的を達成するために様々なマネジメントを行う職種のことです。
PMの役割は、各チームの作業内容や進捗を管理し、順調に作業が進むようマネジメントすること。それぞれの機器がどのような役割を持ち、どのような動作をするのか、専門知識やノウハウを基にチェックしておきましょう。
PM職では、様々なスキルを幅広く求められます。
特に重要なのが管理スキルです。インフラを構築するためには、3ヶ月〜数年もの期間がかかります。大きなプロジェクトほど、どのフェーズでどれくらいの期間が必要か、人員がどのくらい必要か、といった部分を正確に把握し、マネジメントを行わなくてはなりません。
プロジェクトを進める中で発生した問題や課題を的確に分析し、解決に導くためのスキルや、メンバー、クライアントと円滑にコミュニケーションを行うスキル、クライアントのニーズを把握して適切なソリューションを提案する、組織のルールに従った対応を行うビジネススキルも必要です。
ネットワークやサーバー、セキュリティなどの基本から、導入する機器についての知識など、インフラエンジニアとして培った知見や技術があれば、プロジェクトメンバーに正確な指示を行うことができます。
また、システム開発全体の流れや動作を把握するためにも、インフラエンジニアとしての知識は欠かせません。
特に近年求められているのが、クラウドでの基盤構築経験です。クラウド活用が当たり前になる中で、オンプレミスからクラウドへの移行や、クラウド環境でのシステム開発といった需要が高まっています。
PM自身が移行作業や開発作業に携わる機会は多くありませんが、構築経験があれば、顧客のニーズに適切に対応したり、開発段階で生じた問題を解決したりすることができるでしょう。
PMは、様々な立場の人と関わりながらプロジェクトを成功に導く立場です。このため、チームをまとめるリーダーシップや、プロジェクトを俯瞰的・全体的に見られる人に向いているでしょう。
クライアント目線を持っていることも大切です。ついインフラエンジニア側の目線で考えてしまいがちですが、プロジェクトは常にクライアントありき。クライアントの要望を的確に把握して、クライアントのニーズに沿った対応をしなくてはなりません。
このため、エンジニアだけでなく、クライアントの立場からも物事を考えられる人に向いています。